2015-11-04 のーべんばーすてっぷ 短歌 北からの風に変わって秋の陽の傾く速さに駆ける柴犬 腰掛けてコーヒーさめるの待っている誰のためのいいわけなんだった 楽しきも悔やみきれない一言も昨日は折り畳まれ仕舞われていく