2012-02-29 Monster riding ありえない空を見る星も風も眠る何も聞こえない時さえもない 俺は孤独を愛していた知ってしまうまでは あの肌寒い自由磨いた宝石のような滑らかに流れ去る日々 俺はあなたを愛し過ぎるかもしれない螺子をきつく締めるみたいに