だれかいますかー?
間が空きすぎて話が繋がらない。ドラマ見逃し続くとそんななるね。他人の日常ってソレですね。人生はドラマだぜオーイェイ!(キャラを忘れて迷子です)
まあ人並程度にいろいろありましたよ。猫が死んだり。猫引き取ったり。猫に噛まれまくったり。あああこの子噛み癖が治らないわー。なんなのこの生きたロケット花火は!止まらんのか停止ボタンは無いのかエネルギーは無限なのか!つか、子猫ってこんなだったけ?そか、チビ太が子猫として無敵の王者だったのは15年位前だ。ワシらあれから15年分年寄りだ。大人猫を引き取るべきだったのではないか。でも引き取らなかったのは何故か。しかも私は子猫が好きなわけではない。なのに?なのに!
まあね、色々あったけれど変わってないこともあります。足のほね、繋がってませ~ん4年経過。5年目突入しとるんじゃ。びっくりですね。
id:nadja5 姐さん息災ですか?ちと気になっております。
もうすぐ三年経つんだな
夏至ですね。明日から夜が段々長くなる~。
そんなこんなの今日この頃、コロナへの恐怖感もなんとなく麻痺してきたみたいで何かモヤるわー。感染力が強くしかも空気感染するかもと噂の変異株広がってきてるのにどうも呑気な空気になってません?
あれほど効果無しと言われたウレタンマスクの人は減るどころか増えてる気がするし、鼻出しマスクの人も多くなってません奥さん? あのねえ、ウレタンマスクや似た形状の布マスクって、喋ってるうちにアゴに引っ張られてずり下がって来がちなんですよね。テレビでインタビュー受けてる街の人とか、喋りながら指でつまんで持ち上げてるとこよく見ます。ハイそこー!マスク指で触るのもブ~!NG! そもそももう売るなよウレタンマスク!
以上、八つ当たり的マスク警察でした。
あーー、三年後も治ってないとは思わなかったなーーーー。
アレから二年半でーす
ごぶさたです。
事故ってから二年半経ってるんですけどー、なんとまだホネ繋がってないヨ。
今日レントゲンとCT撮ったんですけどね、足の4番、薬指の骨が数か所まだ繋がっておらんのですよ。他の指と同時に人工骨入れたりしてプレートで留めてあるんですけどね、一か所どうしても繋がってくれないと困る処が繋がってない。足の指の骨なんて箪笥に蹴躓いて折れても(痛いけど)平気じゃん?歩けるじゃん?て思いますよね?ざんねん!指の付け根より足首寄りのトコで、歩く時力係るトコなんすよ。きこコマッチャウ。
今までのペースを振りかえると、この部分が繋がるのはまだまだ時間がかかることは容易に予想されるので、ドクターとしても「うーーーん、開いてやり直すかぁ?」と眉間に皺。聞いてるワタシも眉間に皺。ただひたすら待つよりちょっと手を加えるひつようがありそうなん。しかしね、世はコロナの時代ですわ。こんな命に別状のない、いわば不要不急の手術をよりにもよって今できるかと。俺(整形外科医)はやりたいけど麻酔医は許さんだろうと。麻酔医はみんなのもの。なんなら今に至ってはコロナチームのものと。デスヨネー。手術・入院に掛かるリソースは緊急事態に取っておきたい、つかオマエに割ける余裕はないのじゃ暫し待てとりあえず春まで待てその頃人類はどうなってるかわからんけどなわっはっはーー。と相なりました。
さて、春ねえ…次回診察は四月か…先生ここに居ますか?「あ!そうか三月末に診よう!」そうこの病院はチェーン店(?)なので移動の可能性があるのですよ。居続けてほしいけどそれは誰にもわからない。同時手術をしてもらう形成外科は最初からの執刀医マッキーが辞めて(美容整形界に行きよった!)(儲かるらしい)(キャラにも合ってるし)引き継いだ現在の担当医は思い入れがないせいかどこか他人事の空気感なの。まあ当然ですね。他人の手術の後処理やらされてる的な? そのうえ整形外科まで他の誰かに引き継がれたんじゃ、仕上がりに影響は有るか無いかわからん(まあプロなんだし)けどこっちの気持ち的には心細いのよ。割と実験的綱渡り的な手術なもんだから。あの日あの時「思い切って切断しない方向で行きましょうよ!」と決断を下した整形外科・形成外科の合同チームの心意気は今、整形 I 医師の肩にのみかかっておるのです。最後まで面倒見てほしいです。お願い移動しないで。アタイのためにココに居て。
ちょい暑くるしく語ってしまいましたけど、まあそんなです。コロナめー。
もしかしたら3月末の診察で「あれれ?いきなり繋がってんじゃん!」的なミラクル無いとも限らんしマスクして手洗いしてその日を待ちます。コロナめーーー。
映画「ジョン・ウィック」観たよ
漸く観たのでした。(アイキャッチに密林のDVDジャケットなんぞを貼っておりますが、実際はアマプラで観ました)
以下ネタバレをふくみます。
これはよい!公開当時話題になったアクションシーンは文句なしに美しいし、台詞が必要最小限までギリッギリに削ぎ落とされてるトコとか無駄なく滑らかにパッケージされている。ただ、音楽がずーーーーーっと鳴り続けていた気がするけど。
裏社会の掟というものがあって、表社会とは別の世界なのがうまく描かれている。裏社会ものすごシステマチック。「掃除屋」の効率的な仕事ぶりにしびれる。そしてあのホテル!コンシェルジュのスマートさよ!前半でジョンが並みの殺し屋ではなく、裏社会の伝説の男であることがよくわかる。
愛する人と生きるために足を洗ったジョン。彼女を亡くしたうえに彼女の残した犬を殺されたことで復讐の為に裏社会に戻ることに…。ある人が「犬は弱みになるから殺し屋は引き取っちゃダメだろ!」って言ってたんだけど、そうだねそのとおり。でもさ、だからこそ彼にとって犬を飼うってのは表社会で生きていく決意の表れなんじゃないかな…と思う私なのです。続編があるってことはもう周知の事実で、つまりはアレなんだけれども、この映画のラストの段階では、復讐を果たした彼は再び普通の人の人生をやり直すつもりだったんじゃないかしらどうかしら。
先にも書いたけれど表と裏は基本交わることがない。中間地点に居る警官や車屋は自分の立場をよく理解している。最後の大都会の空撮がまるで「裏では大変な事になっていたようですが、表の世界は何一つ変わらずいつもの通りです」と語っているようだ。
きこのくせに体調悪いってよ
でも悪いんだもの。
胃具合が悪くなってそろそろひと月になる。ほぼ同時期にスタートした禁煙外来(何度目だ)のチャンピックス錠が副作用おこしてんのかと、数日止めて様子見たりしたけどダメ。このムカムカまるで毎日が二日酔い…と酒を抜いてみたりもしたがこれもダメ。まあ暴飲暴食には自信がある(えっへん!)ので、食生活全般を見直す必要ありですね。
今日は白菜と葱を鶏ガラスープでくたくたに煮込んで食べてみた。胃に優しいんじゃまいか。しかし思ったような味じゃない。ごま油垂らしたら思ったような味になった。中華みがプラスされた。胃への優しさは微妙にマイナスされた。思ったような味とは。
オットの人用腎臓病食、疲れてきた。
一般の冷凍フライなど取り入れて負担軽減もやっている。彼は帰りが深夜なので、自分は早い時間にテキトーなものを食べ、そのあと腎臓病メニューを作る。基本的に別のものを別の時間に食べているのだ。自分が食べるのは手間のかからないもの。もともと料理嫌いだしめんどくさいこと全部いや。腎臓病食作るのって結構大変なので余分な労力は使いたくない。なので自分が食べるのはコンビニフードやスーパーのお惣菜カップ麺その他らくらく加工食品たち。ひとりならたんぱく質だって摂り放題。チーズや唐揚げをモリモリ口に押し込む。この前はレトルトのハンバーグにハマって何日も続けた。もう味なんてわからない。ああなるほど胃も音を上げるわこれは。
外食したいなあ。ひとりじゃなくてオットの人といっしょにね。美味しいねって笑い合いたいなあ。去年の夏までは二人で出かけて美味しいもの食べるのが日常の中の喜びだった。週末が待ち遠しかった。もう死ぬまで出来ない。泊りがけの旅行はもちろん日帰りだって何も食べないってことある?「ごくたまにならいいですよ特別な時とか」「前後の一週間くらいで調整すればいいですよ」らしいけどどうだろね。医者のやさしい嘘って気がする。もっとザックリ言うなら『気休め』。過剰なたんぱく質や塩分はたとえ一度でも容赦なく腎臓を傷めつける。しかも腎臓は修復されない臓器。治らない。そして腎臓といえば有名な『沈黙の臓器』ダメージ受けても表面化しない。ただ黙って悪化するだけ。透析への道のりをたんぱく質や塩分を起爆剤としてスピードアップして前進するのみ。決して後退はしない前に進むのみ。前後で調節?意味あんの?結果透析開始日が早まったとしても、結果死が早まったとしても「あの日食べた焼肉のせいで〇〇日早まりました」とは誰にも言えない。そんな証拠はない。ただ妻は意味もなく自分を責めるばかり。目に浮かぶね。
そんなまいにちです。こちらからはいじょうです。
全治3か月とは何だったのか問題とか
昨日は通院日であった。整形外科と形成外科に共同戦線的にお世話になっているのだが、骨が繋がるまで形成外科の出番はないので今回も整形外科のみ受診。
レントゲン画像を見ながら整形外科の I医師「うーーん、まだ繋がりませんねえ」「やややゆっくりではあるけれど骨は成長してるんですよ大丈夫ですよ…たぶん」「手術はまだ見えないなあ」ソウデスカ。夏には次の手術をとか言ってたけど年内も無理っぽい。
春の手術で整形外科が、粉々だった指の骨に人工骨を急遽足しチタンプレートで固定している。同時に形成外科がMキノ医師(部長)執刀で甲の余分な肉(去年の夏に太ももから移植したもの)を半分削ってくれたのだが…。まだまだ巨足で靴が履けない。指先しか靴に入らない。続きは骨が繋がってプレート抜去するときに削る予定だ。どのくらい削れるものか不明。不安。Mキノ医師は当初「ハイヒールは諦めてね!」と笑っていた。ヒールの高さの問題かと思っていたけど相手は中年男性である。ハイヒールという分類はパンプス全般を意味していたのかもしれない。細いし。スニーカーは履けるって言ってたし。でも未確認。そして確認は不可能となった。
「Mッキーいなくなっちゃったよ」とI医師。移動になったらしい。えーーーー!!後任は?外科系の部長なんだからやっぱ自信満々の豪快さん?「Mッキーよりは慎重派かな。まあMッキーはスーパースターだったしね。特殊だね」そのスーパースター体質に随分心強くいられたんですけどワタクシ…。なんだか沈んだココロモチのまま診察を終え支払いを済ませ院内のローソンで串に刺さった鶏(おやつ)を4本(おやつですよ)買い込んでタクシー乗って帰宅。
あーあ。Mッキーいなくなっちゃったのかー。なんか不安。先が見えない。とかなんとかぐるぐるしながら部屋着に着替えてて気が付いた。ピアス片っぽ無い。落とした。お気に入りヘビロテピアス。あーあ。あーあに次ぐあーあ。
時々思い出すのは、去年9月に警察に提出した診断書。「全治3か月」て書かれてた。因みにその段階で車椅子のまま3か月目に入っていたので内心「ありえへんな」と思ってはいた。しかし既に1年を過ぎた今、まだ先が見えないってのはどうなんだ。なあどうなんだよー。つかMッキー!カムバーーーック!!