bullet proof soul / side-B

じつは防弾仕様になっておりません

  本日のオナカスキーさん  

今日は夕方に雨が降り、ワタクシが帰宅したときには止んではいたのですが、地面は濡れておりました。そして寒い。地獄のように寒い。ややや地獄って熱いんでしたっけ。ま良いです細かい事は。とにかく彼女は待っていたのです。雨の日はお出掛けしないのー。だって髪の毛が爆発するんだもーん的ワガママ彼女が(違います)お腹を空かせて待っておったのです。もう慣れたねワタクシも。きっと居るに違いないと思いながら帰って来たもんね。はたして彼女は居たのです。そしてたたたたーと駆け寄ってきたのです。望みはひとつ「メシくれー」はいはいはいはい。
それにしてもオナカスキーさん、濡れたお御足でお膝に乗らないでいただけませんですか。それは人間様の勝手ですかスミマセン。アナタが今ペタペタと足跡付けたジーンズを、おばちゃん明日も会社に穿いていくのです。あーあ。
写真は本日の物ではありませんです念のため。ぬくそうでしょ。シヤワセそうでしょ。