子供の日ですね。全国のよいこの皆様に、オナカスキーさんのしみつを1つだけ明かしましょう。
- オナカスキーさんはかなりのビビりである。なでなでしようと手を出したら逃げます速攻。
嗚呼!これはしみつでも何でもない周知の事実に過ぎません。では、しみつを。
- オナカスキーさんはかなりのうっかりさんである。視界の外、横とか後ろとかからなでなでの手を伸ばすと咄嗟には逃げられません。暫し固まり、そして嫌そうにじりじり逃げます。
この作戦でなでなでも抱っこも出来ます。嫌われますけどね。うん。でも、そこは、ほら、大人の知恵で。つまりカリカリの魅力で。うん。