bullet proof soul / side-B

じつは防弾仕様になっておりません

  Musical Baton   


朝起きたら、裸族の若者(元祖オナカスキー)からリファが。あらま。音楽には疎いしオトモダチ少ないしで他人事だと思ってましたよ。ちょっと困りつつ書き出してみますです。


『コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量』

  • ゼロです。え?少数派なの?んまあ。


『今聞いている曲』

  • らいなう?今ですか。むむむ。TVでSOUL HEADの「Fiesta」いうの流れてるんですが、楽曲以上にPVに引きつけられてます。懐かしい匂い。なんだかアレとかアレみたい。反則技。やられたー。


『最後に買った CD』

ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition-

ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition-

『よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲』


・・・・・・・・あ、思い入れって思い出とは違うのね。しまったー。過去に生きてるひとみたい。ま、セイシュンてやつですかー。きゃー。


んで、『バトンを渡す 5 名』
困った。オトモダチいない。あの人もこの人もバトンまわり済み。こうなったら片思いのラブレターみたく一方的に押し付ける事になってしまうですよ。相手にとっては「あんた誰?」ですよ。ご迷惑ぅ。スルーしても結構ですよ。止めても不幸になりませんから。うん。


よろしくお願い致します。詳しくはキーワード「Musical Baton 」を参照のこと。ようするに・・・・・・・チェーンメール(メール違うよ)なのかコレは。えー。

  気分はフルハウス / ジャネット・イヴァノヴィッチ  

気分はフルハウス (扶桑社ミステリー)

気分はフルハウス (扶桑社ミステリー)

大富豪のニックとお堅い教師にしてシングルマザーのビリーが恋に落ち、あれよあれよと言う間に結婚が決まってしまった。しかし本人達も周りの人間も一筋縄ではいかない曲者ぞろい。そんななか、ビリーの家では害虫が大発生、近所には空き巣が頻発、ニックの周りでは爆破事件が相次ぐなど、解決すべき問題は山積みだー。果たして二人は無事にゴールインできるのか・・・・・・!?


「ロマンス小説ですよ」との先入観が強すぎてなかなか手が出せなかったのですが、読んでみたらば面白い!一気読みです。さすがイヴァノヴィッチです。もちろんステファニー・プラム・シリーズよりはロマンス色が強いですが、ちゃんとサスペンスも用意されているのです。ステファニーの方も他の作家に比べるとロマンス部分が結構アレでナニですから、まあ、バランスを変えてるだけでやっぱイヴァノヴィッチ節なのでしょうね。本領発揮?そゆことか。

  本日のオナカスキーさん  


急にあまえたさんになったオナカスキーさんです。何故に。
「くれくれにゃー」て言うのでカリカリあげるのです。そしたら「コレあんまし好きくなーい」て残すのです。んで「なでなでしてにゃー」言うのです。あたま撫で撫でしてると「こっちもこっちも」て背中を撫でさせられるのです。んで、背中なでなでしてるとごろ〜んて横になるのです。なんなのあなた。どうしたの。もしかして発情期と関係ありますか。あなたはもう○○も××も両方ないのですが。脳下垂体?えー。それは取れへんやろ。えー。そうなのかしら。


世のネコを飼っているかたに伺いたい。 コレって、なかよしさん? 違う何か?