Musical Baton
朝起きたら、裸族の若者(元祖オナカスキー)からリファが。あらま。音楽には疎いしオトモダチ少ないしで他人事だと思ってましたよ。ちょっと困りつつ書き出してみますです。
『コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量』
- ゼロです。え?少数派なの?んまあ。
『今聞いている曲』
- らいなう?今ですか。むむむ。TVでSOUL HEADの「Fiesta」いうの流れてるんですが、楽曲以上にPVに引きつけられてます。懐かしい匂い。なんだかアレとかアレみたい。反則技。やられたー。
『最後に買った CD』
ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition-
- アーティスト: Maroon 5
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2004/07/21
- メディア: CD
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- 「黒のクレール」大貫妙子
- 「La Cote,Sunset」日向敏文
- 「IS IT A CRIME」SADE
- 「DOWNTOWN TRAIN」Tom Waits
- 「SLAVE TO LOVE」Bryan Ferry
・・・・・・・・あ、思い入れって思い出とは違うのね。しまったー。過去に生きてるひとみたい。ま、セイシュンてやつですかー。きゃー。
んで、『バトンを渡す 5 名』
困った。オトモダチいない。あの人もこの人もバトンまわり済み。こうなったら片思いのラブレターみたく一方的に押し付ける事になってしまうですよ。相手にとっては「あんた誰?」ですよ。ご迷惑ぅ。スルーしても結構ですよ。止めても不幸になりませんから。うん。
- id:uronnaneko さん
- id:n-kayano さん
- id:aliceprin さん
- 「escape!」みほりんりん
- 「カベミミ」耳男さん
よろしくお願い致します。詳しくはキーワード「Musical Baton 」を参照のこと。ようするに・・・・・・・チェーンメール(メール違うよ)なのかコレは。えー。
気分はフルハウス / ジャネット・イヴァノヴィッチ
- 作者: ジャネット・イヴァノヴィッチ,細美遙子
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2004/02/27
- メディア: 文庫
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「ロマンス小説ですよ」との先入観が強すぎてなかなか手が出せなかったのですが、読んでみたらば面白い!一気読みです。さすがイヴァノヴィッチです。もちろんステファニー・プラム・シリーズよりはロマンス色が強いですが、ちゃんとサスペンスも用意されているのです。ステファニーの方も他の作家に比べるとロマンス部分が結構アレでナニですから、まあ、バランスを変えてるだけでやっぱイヴァノヴィッチ節なのでしょうね。本領発揮?そゆことか。
本日のオナカスキーさん
急にあまえたさんになったオナカスキーさんです。何故に。
「くれくれにゃー」て言うのでカリカリあげるのです。そしたら「コレあんまし好きくなーい」て残すのです。んで「なでなでしてにゃー」言うのです。あたま撫で撫でしてると「こっちもこっちも」て背中を撫でさせられるのです。んで、背中なでなでしてるとごろ〜んて横になるのです。なんなのあなた。どうしたの。もしかして発情期と関係ありますか。あなたはもう○○も××も両方ないのですが。脳下垂体?えー。それは取れへんやろ。えー。そうなのかしら。
世のネコを飼っているかたに伺いたい。 コレって、なかよしさん? 違う何か?