今日のオナカスキーさん

二人でお買い物に行こうとしていたのです。
相方が先にたって玄関を開けました。「・・・・・・いらしてますよ」おや。出待ちですか。ワタクシまるでアイドルですか（勘違いしてますよ）。いやあ困っちゃうなー。しかしながらオナカスキーさんの望みは只一つ。「くれー。何かくれー」なのですね。でも相方の耳にはどうやら「にゃあーう、にゃあーーう」としか聞こえないらしいのです。まだまだだね。目を閉じて心の耳で聞くんだよ。