bullet proof soul / side-B

じつは防弾仕様になっておりません

  近頃のオナカスキーさん  


11月ですね。今年も残す所あと 1/6 ですね。そして徐々に寒くなってまいりましたね。
ちかごろワタクシとオナカスキーさん、結構なかよしさん。ドアを開けると「あ〜寒々ぅ〜」と入ってらっしゃいますし、お膝に乗せると丸くなります。「なかなかええやん。ぬくいし、この沈み込むような、包み込まれるような・・・・・すぴー」てかんじです。うん、おばちゃんの膝は低反発素材、よかったねえ(よくないよ)。寒い季節は、なかよしさんの季節です。


さてそんなオナカスキーさんですが、昨夜会ったら片目が変です。ちゃんと開いてません。目やにも大変な事に。喧嘩した?とにかく病院に連れて行くべえ、と画策中。徒歩で行ける病院に電話をいれてみましたら予約制ではないとのこと。夕方の診療時間に決行予定です。が、ネットに入れて行かなくちゃなのです。ちょうどゆったり入れるサイズのネットがあるのですが、入り口があまり大きく開かないの。押し込む?捻り込む?無理かも。きゃーー。
ほかにも懸念材料があるのです。オナカスキーさんは一応野良ネコなので、エリザベスカラーとか着けていては暮らせません。目薬点したり薬を飲ませたりも(上手く行って)朝晩一回づつしか出来ないでしょう。ダイジョブカナ。自宅療養?えーー。入院?えーーーーー。それにそれに動物病院は健康保険が利かないのでそれも心配です。お財布がお財布が。ぎゃー。