bullet proof soul / side-B

じつは防弾仕様になっておりません

  医師の治療、て、 

 
↑の視力検査の判定で「医師の治療が必要」て書かれてた話なんですけれども。
どうやらワタクシ、「医師の治療」の部分に引っ掛かりを感じているようなのです。冷静に考えてみますとこれは、「ちゃんと合う眼鏡を誂えなさいよー」て話なんでしょうねえ。普段はコンタクトでちゃんと見えてる、とか検眼の現場でコンタクト外すのはアレだと思ったから眼鏡で、とか言うこちらの勝手な部分は向こうには伝わってないわけで。当然。
検診の結果表に書かれるコメントてのは、パターンに限りがあって、結果、こういう言葉になったんでしょう。冷静に考えたら解ります。うん解りますよ。でもまあ最初このコメントをを読んだ瞬間ワタクシの脳裏に浮かんだのはレーシックでした。ちょっとコワイ。でもちょっと憧れ。裸眼で歩けるのん。視力矯正とか考えず、遠近感狂いまくりなのとか考えず、床や壁が歪んで見えるのとか考えず、レンズの厚さとか考えず、目が実物以上に小さく見えるのとか考えず、オシャレなメガネ選べるのん。そしたら服に合わせて色々欲しいなあ(ぽわわ〜ん)。