本日のオナカスキーさん

さきほどから「にゃーにゃー」呼ばわるオナカスキーさんです。今だけでなくほぼ一日中何回も呼ばわるのですが。どうも朝と夜しかゴハンが無いということに納得のいかないらしいオナカスキーさんなのです。憶えていただきたい。しかし彼女から見れば、ワタクシが折れて彼女の要求どおりにゴハンを差し出すように教育中ってわけですか。
いや単に寒いから「あたしの家」に入れろと言っているのかもしれません。「あたしのホカホカ座布団」と「あたしのナデナデ係」を寄越せと要求しているのかもしれません。近所の目（耳？）を気にしつつ無視しておりましたら、要求というより愚痴っぽくなってきましたよ彼女の声が。もうちょっとお待ちなさい。もうちょっとだから。意地の張り合い、て気もしてきました。困りました。あんな本（↑）読むんじゃなかったかも。つらい。