晴れた。けど風がものすんごい

月に一度のダンボール・古新聞古雑誌の収集日。張り切って出したが、地域の担当者も来ていない。
いつもなら在るのぼりも上がっていない。変だなあと思いつつ収集時間の終わりが来た。収集車はこなかった。裏切られた気分でダンボールと雑誌の束をもちかえりました。ここいらは浦安市の決りとはべつの動きを時々します。浦安市からのゴミマニュアルには、毎週一回資源ごみの収集ということで取りに来てあげるよ。と書かれています。しかしここいらには自治会とかいう人々の動きが別にあって、おかみの週一取りに来ますよよ奥さん心配シナイデネは抹殺された模様。自治会員であるらしい大家さんの店子である我が家では、大家といえば親も同然！店子といえば子も同然！をキャッチコピーにおどらされ、あげく信じていた第一日曜日の７〜８時という収集時間をめざしてダンボールやらをはこんだのでした。そして負けた。退却したよ。問題は自治会という組織の考えが解らんことだ。そして自治会と我が家に挟まっているはずの大家もなにも情報をくれなかったことだ。自治会の決めた計画は末端の我々にはつたわっていないのだ。次にダンボールと古雑誌をだせるのはいつのことであろうか。来週の日曜日だろうか。そんな話を聞いたわけではないのだが。それとも･･･それともこっそり土曜日に。浦安市が明言している土曜日にだせばいいのだろうか。そんなことをしたら自治会になにかされてしまいますのだろうかそうなのだろうか。毎週土曜日。一ヶ月分溜め込まなくていい。素敵だ。自治会って恐いのかな。でもそれだったら、年末年始のスケジュールとか教えてくれてもいいんじゃないのそうじゃないの。