もうすぐ発売！ / 流星とバラード

えいべっくすさん公式のクリップ(超ショートバージョンだけどな！)があったので貼っておきます。買ってね♪

いつも思うんですが、ワタシの感覚からすると、ときどき谷中氏の作詞センスは赤面物なんですよ。うわーそんなこと言っちゃうんだ！？とかって言葉を彼は使う。でもそんなビッグワードを、日常生活でも本気で、むしろ大真面目に口にするであろうところが彼の凄さかもしれない。真っ直ぐなんだな。
埋め込み無効だった…。クリックするとようつべで見れます。スミマセン。
MUSICAのインタビューによると、美森に似た曲であるのは想定の範囲内つか計算通りであって、言うなればあのとき蝶を見ていた男の八年後の姿がこれなのだそうな。機会が突然来ても慌てず優雅に。大人の男の哀愁と色気。そしてたみお。

流星とバラード