今夜は鍋いっぱいのビーフシチューですよ

ワタクシ、食材は使い切りたいと思う性質です。なので今回の材料は

• 大蒜×一片（大）
• 玉葱×２個
• 牛脛肉×２パック（約300ｇ）
• 人参×１本
• ぶなしめじ×１パック
• トマト水煮×１パック
• 市販のビーフシチュールゥ×（10皿用の）半箱

です。そりゃあ鍋にいっぱいです。今日も明日もシチュー攻めです。
近頃は流石に、大根や人参や玉葱などを半分切ってラップして残しておいても良いのだということを覚えました。が、その残しておいた半分が、数日後それぞれの保存場所で朽ちてしまっているさまを何度も目撃しては罪悪感に囚われ髪の毛を掻き毟る日々です。＜ご利用は計画的に。それがワタクシを料理はいつも鍋いっぱいに作成するという悪癖に駆り立てるのですねそうですね。かなしいおはなしですね。
蛇足ですが、出来た料理は食べ残して捨ててしまうという事が出来ない性質でもあります。それが、つまり、この、ある意味、えーと、そのー、みごとな、あー、眼を瞠るばかりの、「プロポーション」を維持及び増長させているのですねそうですね。これまたかなしいおはなしですね。