http://d.hatena.ne.jp/horie77/20041118#p2 ワタクシ、父から時々「○○兵衛」と呼ばれております。○○のところには本名が入ります。解りにくいですので今のHNをあててみましょう「きこべえ」です。我が父は自分が付けた名前を否定する(半分な）のみならずワタ…

イクスピアリには映画を観に行ったのでした。 LA、夜、TAXI、殺し屋。 ワタクシ好みど真ん中。マイッタネ。 意外なほどこじんまりした仕上がり。そこが好き。主要登場人物の少なさか、たった一晩の出来事だからか、中編小説のような舞台劇のような濃密さ。一…

自転車こぎこぎイクスピアリに行ってまいりましたのです。 一人なのでいつもと違う道を行こうと思ったのです。いつもは二人でふらふら寄り道しながら行くので、気がつけばかなりの回り道になっていたものですからね。以前スクーターで行った時の帰りに通った…

そんなワケで元気良く玄関を開けましたところ待ち受けてらしたのですよオナカスキーさん。 実はコレには前置きがありましてですね・・・・・昨夜もいらしていたのです。でも何もあげなかったのです。鬼ですね。昼間来てくれたらあげるようにしています。人間…

そんなワケで日がな一日ストーブを点けるか贅肉をぷるぷるさせておくべきか決めかねていたワタクシでしたが、ぷるぷるにも、うひゃひゃひゃひゃにも飽きたあたりで窓の外が明るくなってきたのです。渡りに船とはこのことかそうなのか。素早く着替えて出かけ…

そんなワケで自主的にぷるぷる震えているワタクシなのですが、新たなる人体の不思議に遭遇してしまいましたのです。意識して震えを発生させておりますとアラ不思議、何処からとも無く笑けてくるのでありますよあははうふふふふ。いやどちらかと言えばいひひ…

さきほどちょっとした外出から戻って来たのです。外出着からスウェットに着替えて寛ごうとしたと思いなせえ。椅子に座ってテレビを点けて約30分、肩がこってきました。寛げてない。まったくもって寛げてない。物凄く身体に力が入っているのです。何故か。あ…

先月だったか先々月だったか行ってみて気に入った店にて夕食。相変わらず店名は失念。夕立で傘を貸してくれた店。メニューは少ないけどおいしい店。秋刀魚が特に美味しかったあの店。我が家ではそういう風に呼ばれています。ワイン→日本酒→焼酎→日本酒と節操…

昨日ファンケル屋さんに行ったのです。コエンザイムは相変わらず欠品中でしたが、スタッフの方に訊いたら翌日（つまり今日ですよ）入荷とのこと。出直しました。ありました。買いました。やったー。これで当分安泰です。

相方に言われていたのです。「今日荷物が着きます。開けていいですよ」て。 何かなー。液晶テレビかなー。て思うていたのです。そしたらね、小さいの箱が。振ったらね、かさかさ言うの箱が。開けたらね、出てきましたのんアレが。アレ。 こえんざいむ・きゅ…

いつもポリパックに小分けになったカリカリをあげています。近頃のオナカスキーさんはパックのパリパリした音に反応しているようです。パリパリ言わせているうちに段々我を忘れて夢中になるようです。気がつけばワタクシの膝の上に圧し掛かるようにしてカリ…

自転車も携帯電話の使用は禁止になりませんでしょうか。十分危ないと思うです。 先日もっと凄いものを目撃いたしましたですよ。原付で走りながらのケータイですよ。ヤン車一歩手前の爆音を自分で撒き散らしつつメット（ハーフキャップ引っ掛けてるだけですが…

比較的おとなのたべかたをいたしましたのです。お昼が遅かったのがその理由です。

菜摘みのマスタードチキンをいただきました。レタスと中身がベストマッチです。

相方と自転車乗ってお出掛けです。気持ちいーー。 安い液晶テレビがあったら買いたいね、と電器屋さんめぐりが目的なのですが、道中は住宅街をゆっくり通ってきょろきょろしたりぼやーとしたり不審な二人組みです。実際はオシャレな建物を観たり木々の紅葉を…

わが手に雨を作者: グレッグルッカ,Greg Rucka,佐々田雅子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る音楽誌の表紙を飾るまでになったバンドの一員であるミムは、アルコールが原因でツアーの途中一時解雇さ…

上着を羽織って銀座に行ってまいりましたのです。今日の昼過ぎに銀座の街でヴァンパイアのように日向を避けて歩く不審な中年婦人を目撃したアナタ、それワタクシですはじめましてこんにちは。バーニーズのジュエリー売り場で、買いもしないのにひたすらショ…

フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)作者: イアンコールドウェル,ダスティントマスン,柿沼瑛子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/09/29メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (36件) を見るフランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)作者: イ…

いぢわるな遊びを開発いたしましたのです。 「くれくれにゃーにゃー」言うてるオナカスキーさんといったん目を合わせます。そしてぷいっとそっぽ向いてみせます。と、「ぎゃー無視されたー。信じられへんわ。おーいおーい此処に居るわよー」と焦ってすりすり…

13冊を240人待ちですってよ奥さん。年内は無理ですわねえ。うふふあははは・・・・・・。 でも一緒にオーダーしたグレッグ・ルッカの「わが手に雨を」は明後日借りられるので、そっちの期待で頭がいっぱいのワタクシなのです。ノンシリーズらしくアティカス…

これから郵便局やら何やら用を足しに行くのです。なに着たらええんでしょう。 図書館にも行きます。うわさの「ダ・ヴィンチ・コード」を予約します。どこぞの図書館では200人待ちとか恐ろしい話をききましたよ。さて廻ってくるのはいつのことやら。

でもTシャツ一枚で買い出しに行く勇気はなかったのです。11月ですってよ奥さん。 仕方が無いのでシャツを一枚羽織って出かけましたのです。そしたらもう汗だく。オデブサンハツライネ。この湿気をどうにかしていただきたいものです。一応メイクなんぞも施し…